自然と歴史のたより一覧
- 2020.06.02
学芸員自然と歴史のたより「「たんぽぽ」を観察してみよう」
身近な春の植物「たんぽぽ」も咲き終わり、「綿毛(わたげ)」を目にするようになりました。博物館のまわりでみられる「たんぽぽ」の多くは、セイヨウタンポポという外来種です。日本には在来の「たんぽぽ」もあり、近年の研究では、在 […] - 2020.04.30
学芸員自然と歴史のたより「休館中の展示の修復と製作」
前回、民俗学担当の瀬川学芸員がお知らせしたように、当博物館は新型コロナウィルスの感染拡大予防の観点から3月4日以降、休館が続いていますが、学芸員の仕事がなくなったわけではありません。 博物館が休館となったことで、展示の観 […] - 2020.03.29
学芸員自然と歴史のたより「臨時休館でも博物館の仕事はなくなりません!」
「新型コロナウィルス」感染拡大防止のため、多くの公共施設が臨時休館をしています。横須賀市自然・人文博物館も例外ではありません(2020年3月29日現在)。そうしたなか、博物館の人たちは何をやってるんだろう?と思われた方 […] - 2020.03.01
学芸員自然と歴史のたより「「撮り歩き」のススメ」
以前このコラムにて、博物館で販売中の冊子『身近な昆虫365』について紹介しました。その冊子に掲載されている写真は全て、このコラム筆者の私が当博物館に着任して以降、約10年にわたって三浦半島内で撮影したものです。 デジタ […] - 2020.01.29
学芸員自然と歴史のたより「サムライたちのフランス出張-「横須賀製鉄所」建設への熱意」
1865年、日本最大の近代的工場施設であった横須賀製鉄所が起工されました。 その建設にあたって、江戸幕府はフランスに技術支援を依頼し、首長として技術者のヴェルニーが推薦されました。 ヴェルニーは直ちに横須賀製鉄所の基本計 […] - 2019.11.29
学芸員自然と歴史のたより「世界初のナウマンゾウ化石」
横須賀はナウマンゾウの化石が初めて見つかった場所です。今回は世界初のナウマンゾウ化石である、横須賀製鉄所産の下あご化石についてご紹介しましょう。 1867年、横須賀製鉄所(現:米海軍横須賀基地)の建設のため、白仙山を […] - 2019.10.19
学芸員自然と歴史のたより「旗本の2つの顔 -官僚としての旗本、領主としての旗本-」
当館2階人文展示室の入口には、横須賀製鉄所の建設に尽力し、日本の近代化に多大な影響を与えた旗本小栗上野介忠順(1827~1868)の胸像が展示されています。「旗本」とは、徳川将軍家に直接仕える幕臣であり、禄高1万石未満 […] - 2019.09.29
学芸員自然と歴史のたより「たね屋さんからみた、三浦半島の農業」
三浦半島の農家さんはたいへん勉強家で、しかも熱心な働き者です。本館では、そういった三浦半島の農家さんや農業を、文系・理系の枠を超えて紹介してゆきたいと考えています。 農業を研究対象としてみたとき、生物種としての農作物 […] - 2019.08.29
学芸員自然と歴史のたより「異国人、久里浜来航!」
今年7月、大王(おおきみ)の墳墓群と考えられている大阪府の古市・百舌鳥(もず)古墳群が世界文化遺産に登録されました。今回はまさに、この日本の中心地と関東地方とが海路で強く結ばれた1,500年ほど前の出来事です。当然アメ […] - 2019.08.04
学芸員自然と歴史のたより「死滅回遊魚」
三浦半島の沖合い、伊豆諸島の近海には「黒潮」という海流が流れています。 海流とは地球の自転によって引き起こされる大きな海の流れで、そのひとつである黒潮は北西太平洋をフィリピン近海から北東方向に流れ、琉球列島や本州南部 […]